「登録販売者試験の手引き」の修正版が7月15日に厚生労働省のHPにアップされました。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/ippanyou/shiken2009.html

 

 新しい手引きの正式名称は、「試験問題の作成に関する手引き(平成198月(平成216月一部修正))」となっていますので、来月から順次開始される登録販売者試験には、コレから出題されることになります。

実際の登録販売者試験の問題では、厚生労働省が作成した「(登録販売者試験の)問題作成の手引き」の文面から問題が作成されるので、登録販売者試験対策の勉強には、「手引き」を用いた学習が必須となります。

 しかし、この「手引き」を受験用テキストとして用いるにあたっては、いくつかの問題があります。もともと、「手引き」は受験用テキストとして作成されたものではないため、用語解説がわずかしか施されていないこと、図表がほとんどないこと、ポイントが整理されていないこと、が弱点となっており、このまま使うにはちょっと無理があります。

解きながら学ぶ登録販売者試験過去問集中国 平成20年度第1回


【問:医薬品の販売業の許可に関する次の記述のうち、最も適切な組み合わせを1つ選びなさい。】

a 医薬品販売業の許可を受けた者だけが、業として医薬品の販売を行うことができる。

b
 配置販売業は、厚生労働大臣の許可を受けていれば、配置しようとする区域を含む都道府県ごとに許可を受ける必要はない。

c
 薬事法25条に規定されている医薬品販売業の許可の種類は、その形態により、店舗販売業、配置販売業、卸売り販売業の3つに分けられる。

d
 店舗販売業の許可は、店舗ごとにその店舗の都道府県知事(保健所を設置する市又は特別区の場合は市長又は区長)が与える。

e
 店舗販売業の許可を受けた店舗を管理するもの(店舗管理者)は、薬剤師又は登録販売者でなくてもよい。


1(a, c)  2(a, d)  3(b, e)  4(c, d)  5d, e

解きながら学ぶ登録販売者試験過去問集中国 平成20年度第1回


【問:次の記述は、かぜの特徴に関するものである。誤っているものを1つ選びなさい。】

1 かぜ薬とは、かぜの諸症状の緩和を目的として使用される医薬品の総称であり、総合感冒薬とも呼ばれる。

2
 かぜの症状は生体にもともと備わっている免疫機能によってウィルスが排除されれば自然に治る。

3
 かぜの原因は主にウィルスが鼻や喉に感染することであるが、その他の細菌の感染や、まれに冷気や乾燥、アレルギーのような非感染性の要因による場合もある。

4
 インフルエンザ流行感冒)は、かぜと異なり細菌の呼吸器感染によるものであるが、感染力が強く、また、重症化しやすい。

 

a

b

c

d

1

2

3

4

解きながら学ぶ登録販売者試験過去問集大阪府 平成20年度第1回

【問:次のacの記述の正誤について、正しい組み合わせをした表から一つ選び、その番号を解答用紙に記入しなさい】

a 胃液には、消化酵素と胃酸が含まれている。

b 胃では、ブドウ糖からグリコーゲンが合成される。

c 胃で分泌されるペプシンは、脂質を分解する。



 

a

b

c

1

2

3

4

5



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