3.主な医薬品とその作用の最近のブログ記事

解きながら学ぶ登録販売者試験過去問集北陸・東海 平成20年度第1回

【問:かぜ薬に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。

かぜの原因のほとんどはウイルス感染であるが、かぜ薬は、ウイルス増殖を抑えたり、体内から取り除くものではなく、咳で眠れなかったり、発熱で体力を消耗しそうなときなどに、それら諸症状の緩和を図るものである。

エテンザミド等については、15歳未満の小児でインフルエンザにかかっているときは使用を避ける必要があるため、インフルエンザ流行期には解熱鎮痛成分がアセトアミノフェン生薬成分のみからなる製品の選択を提案する等の対等を図ることが重要である。

アスピリンは、ピリン系の解熱鎮痛成分であり、ピリン系薬剤に対してアレルギー症状を起こしたことがある人への使用は避ける必要がある。

トラネキサム酸は、血液を固まりにくくする働きもあるため、血液凝固異常(出欠傾向)の症状のがある人では、出欠傾向を悪化させる恐れがある。


1(a, b)  2(a, c)  3(b, d)  4(c, d



解きながら学ぶ登録販売者試験過去問集東京都 平成20年度第1回

【問:かぜ薬(総合感冒薬)に用いられる成分とその配合目的との関係のうち、正しいものの組み合わせはどれか。

a
 メキタジン         ― 解熱鎮痛作用
b
 フマル酸クレマスチン     ― 抗ヒスタミン
c
 塩化リゾチーム       ― 抗炎症作用
d
 ヨウ化イソプロパミド    ― 去痰作用

1(a, b)  2(a, d)  3(b, c)  4(c, d

解きながら学ぶ登録販売者試験過去問集大阪府 平成20年度第1回

【問:次のa~cの記述の正誤について、正しい組合せを下表から一つ選び、その番号を解答用紙に記入しなさい】

a. トローチ剤やドロップ剤は噛み砕いて飲み込んでも効果は期待できる

b. 一般用医薬品の口腔咽喉剤に配合されている塩化セチルビリジニウムは、殺菌消毒成分である。

c. 含嗽薬の使用後すぐに食事を摂ると、殺菌消毒効果が薄れやすい。

 

 abc



 

解きながら学ぶ登録販売者試験過去問集四国 平成20年度第1回

【問:鎮うん薬(乗物酔い防止薬)に関する記述のうち、正しいものの組合せを下欄から選びなさい】

a. 乗物酔い防止薬には、主として吐き気を抑えることを目的とした成分が配合されているので、つわりに伴う吐き気にも使用することが出来る。

b. 塩酸メクリジンは、他の抗ヒスタミン剤と比べて作用が現れるのが速く、持続時間が短いので、もっぱら、乗物防止薬に配合されている。

c. 乗物酔い防止薬には、3歳未満の乳幼児向けの製品はない。

d. 塩酸ジフェニドールは、内耳にある前庭と脳を結ぶ神経(前庭神経)の調節作用のほか、内耳への血流を改善する作用を示す抗めまい成分である。


※下欄

1(a,b)   2(a,c)   3(b,d)   4(c,d)

 

解きながら学ぶ登録販売者試験過去問集北海道・東北 平成20年度第1回

【問:次の成分のうち、フィブリノゲンやフィブリンを分解する作用があるので、血液凝固異常の症状がある人は、注意が必要な成分はどれか。】

1 トラネキサム酸
2 塩化リゾチーム
3 ブロメライン
4 ノスカピン
5 グリチルリチン酸二カリウム

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