感覚毛(かんかくもう)

« 前の記事     次の記事 »
| コメント(0) | トラックバック(0)
内耳を構成する蝸牛や前庭の内部はリンパ液に満たされており、また、その内壁には、感覚毛をもつ有毛細胞が存在している。有毛細胞は、リンパ液の振動や動きを感覚毛の揺れにより感知し、これらの情報を神経刺激に変換する働きを行う。蝸牛内部の有毛細胞は、音情報を神経刺激に変換することにより、脳が音を聴き取ることができる。他方、前庭内部の有毛細胞は、重力、水平加速度、回転加速度を神経刺激に変換することにより、脳が平衡感覚を知覚することが可能となる。


解きながら学ぶ登録販売者試験過去問集シリーズ

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.do-mo.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1064

コメントする

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.23-ja

このブログ記事について

このページは、ideが2009年11月19日 10:31に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「感覚器(かんかくき)」です。

次のブログ記事は「眼科用薬(がんかようやく) 」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。