しかし、この「手引き」を受験用テキストとして用いるにあたっては、いくつかの問題があります。もともと、「手引き」は受験用テキストとして作成されたものではないため、用語解説がわずかしか施されていないこと、図表がほとんどないこと、ポイントが整理されていないこと、が弱点となっており、このまま使うにはちょっと無理があります。
『出題傾向分析表つき登録販売者試験スーパーテキスト』は、「手引き」に用語解説を補強し、図表を加え、ポイントを整理し、さらに出題ポイントを赤字にしておりますので、いたせりつくせりのテキストとなっています。試験対策の基本として、『出題傾向分析表つき登録販売者試験スーパーテキスト』を推薦します。
「手引き」の中から登録販売者試験問題が出題されているとはいえ、やはり、試験で出やすいところとあまり出ないところがあります。『過去問から学ぶ登録販売者試験対策問題集』は、実際に出題された過去問をベースにして作成した500の問題を掲載しております。この500問で全出題範囲が網羅できます。丁寧な解説をつけていますので、問題集タイプで選ぶならコレがお薦めです。『出題傾向分析表つき登録販売者試験スーパーテキスト』との相性が良いので、併用してもよいでしょう。
登録販売者試験の勉強をしていますと、あの単語の意味はなんだっけ? この成分はどこで扱われていたっけ? など、いろいろと確認したいところが出てきます。そこで、『登録販売者用語集』の出番です。『登録販売者用語集』で用語の意味を確かめながら、試験勉強を効率よくサクサク進めていきましょう。
登録販売者試験の出題範囲は、第1章~第5章の5つに分かれますが、最大の難関はなんといっても、第3章の「主な医薬品とその作用」です。第3章は出題範囲は広いうえに大変覚えにくいのですが、点数配分が高く設定されていますので、多くの人が頭を悩まされるところといえるでしょう。そこで、『よくわかる一般用医薬品』の出番です。『よくわかる一般用医薬品』では、登録販売者試験の出題対象となる医薬品について、わかりやすく解説し、第3章を攻略するための取っ掛かりを得ることができます。第3章の攻略に是非ともお勧めです。また、出題されやすい医薬品成分、漢方処方製剤はある程度決まっていますので、やはりここでも 『出題傾向分析表つき 登録販売者試験スーパーテキスト』が必須アイテムになります。
学習がすすんできますと、現在の進捗度を図りたくなります。『解きながら学ぶ登録販売者試験過去問集(120問)シリーズ』、『登録販売者試験過去問集(120問×3~5、全5冊)』では、平成20年度第1回実施分、第2回実施分の全問題と詳細な解説が掲載されていますので、学力チェック及び弱点の補強にご利用ください。
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