アドレナリン作動作用を示し、気管平滑筋を弛緩させて鎮咳作用を発現する。エフェドリンと比較して、血管や心臓に対する影響が弱く、血圧上昇や不整脈の副作用が少ないという特徴をもつ。粘膜の充血を和らげ、気管・気管支を広げることを目的として、かぜ薬に配合される。また、鼻粘膜の血管を収縮させ、充血や腫れを和らげることを目的として、鼻炎用内服薬に配合される。あるいは、血管を収縮し、止血効果を期待して、外用痔疾用薬に配合される。長期にわたって連用すると、薬物依存を生じるおそれがある。塩酸メチルエフェドリンと同じ。




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