かぜ薬(総合感冒薬)の配合成分に関する質問

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解きながら学ぶ登録販売者試験過去問集東京都 平成20年度第1回

【問:かぜ薬(総合感冒薬)に用いられる成分とその配合目的との関係のうち、正しいものの組み合わせはどれか。

a
 メキタジン         ― 解熱鎮痛作用
b
 フマル酸クレマスチン     ― 抗ヒスタミン
c
 塩化リゾチーム       ― 抗炎症作用
d
 ヨウ化イソプロパミド    ― 去痰作用

1(a, b)  2(a, d)  3(b, c)  4(c, d

【解答:3】

解答:3

解説

a メキタジンは、抗ヒスタミン作用を示し、くしゃみや鼻汁皮膚炎症を抑えることを目的として、かぜ薬、アレルギー用薬に配合される。

b フマル酸クレマスチンは、抗ヒスタミン作用を示し、くしゃみや鼻汁、気道、皮膚炎症を抑えることを目的として、かぜ薬、鎮咳去痰薬アレルギー用薬に配合される。

c 塩化リゾチームは、線維芽細胞増殖を促すことから、抗炎症作用を示す。また、溶菌作用を示すので殺菌効果が得られる。鼻粘膜や喉、気道、皮膚、目の炎症による腫れを和らげることを目的として、かぜ薬、鎮咳去痰薬アレルギー用薬、あるいは口腔咽喉薬、うがい薬、点眼薬に配合される。また、痔による肛門部の炎症や痒みを和らげることを目的として、外用痔疾用薬、内用痔疾用薬に、歯周組織の炎症を和らげる目的で、歯槽膿漏薬に配合される。

d ヨウ化イソプロパミドは、抗コリン作用を示し、くしゃみや鼻汁を抑えることを目的として、かぜ薬、鼻炎用内服薬に配合される。



解きながら学ぶ登録販売者試験過去問集シリーズ

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このページは、ideが2009年2月18日 09:14に書いたブログ記事です。

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