医薬品の販売方法に関する質問

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解きながら学ぶ登録販売者試験過去問集九州・沖縄 平成20年度第1回

【問:以下の記述は薬局、店舗販売業及び配置販売業の医薬品の販売方法について述べたものである。誤っているものを一つ選びなさい】

1 店舗販売業者は、すべての一般用医薬品について購入者の求めに応じての分割販売が出来ない。
2 配置販売業者は、配置以外の方法で医薬品の販売が出来ない。
3 薬局開設者又は店舗販売業者は、許可を受けた店舗以外で医薬品の販売を行うことは出来ない。
4 薬局は、購入者の求めに応じて分割販売が出来る。
 

【解答:1

解説

1 店舗販売業者は、配置販売業者とは異なり、一般用医薬品分割販売してはならない、と定められていない。なお、薬剤師が店舗管理者となっていない店舗販売業では、毒薬劇薬を開封して販売することができないので、すべての一般用医薬品について分割販売ができるわけではない。したがって、「1」は誤りである。

2 配置販売業者は、一般用医薬品配置販売のみが認められ、店舗にて販売することはできない。したがって、「2」は正しい。

 

薬事法37条(販売方法等の制限)*第1項のみ〉

薬局開設者又は店舗販売業者は店舗による販売又は授与以外の方法により、配置販売業者は配置以外の方法により、それぞれ医薬品を販売し、授与し、又はその販売若しくは授与の目的で医薬品を貯蔵し、若しくは陳列してはならない

 

3 薬局開設や店舗販売業の許可は、所定の構造設備等を整えた店舗ごとに与えられるので、許可を受けた店舗以外の場所で医薬品を販売してはならない。したがって、「3」は正しい。

4 薬局は、配置販売業者とは異なり、一般用医薬品分割販売してはならない、と定められていない。したがって、「4」は正しい。

 



解きながら学ぶ登録販売者試験過去問集シリーズ

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このページは、ideが2008年12月 4日 09:06に書いたブログ記事です。

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