血液凝固異常に関する質問

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解きながら学ぶ登録販売者試験過去問集北海道・東北 平成20年度第1回

【問:次の成分のうち、フィブリノゲンやフィブリンを分解する作用があるので、血液凝固異常の症状がある人は、注意が必要な成分はどれか。】

1 トラネキサム酸
2 塩化リゾチーム
3 ブロメライン
4 ノスカピン
5 グリチルリチン酸二カリウム

【解答:3

解説

 ブロメラインは、蛋白質分解酵素の一つで、炎症性物質(起炎性ポリペプタイド)を分解することにより抗炎症作用を示す。また、フィブリン様物質を分解することにより、漏出した血漿を血管内に回収する働きをもつので、抗浮腫作用も示す。なお、血液凝固因子のフィブリノゲンやフィブリンに対しても分解作用を示すので、出血傾向を促すおそれがある。したがって、「3」が該当する。

 



解きながら学ぶ登録販売者試験過去問集シリーズ

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このページは、ideが2008年11月25日 08:24に書いたブログ記事です。

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