消化器系臓器の構造と機能

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解きながら学ぶ登録販売者試験過去問集神奈川県 平成20年度第1回

【問:以下の記述は消化器系の臓器に関するものである。正しいものの組み合わせはどれか。】

a 上腹部にある中空の臓器で、中身が空の状態では扁平に縮んでいる。
b 全長6~7mの管状の臓器で、十二指腸、空腸、回腸の3部分に分かれ、栄養分の吸収に重要な器官である。
c 盲腸、虫垂、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S 状結腸、直腸からなる管状の臓器で内壁粘膜には絨毛がない。

 

  a b c
大腸 小腸
小腸 大腸
大腸 小腸
小腸 大腸

 

【解答:2】

解説

a 胃は、上腹部にある中空の臓器で、中身が空の状態では扁平に縮んでいる。食道から内容物が送られてくると、その刺激に反応して胃壁の平滑筋が弛緩して容積が拡がる(胃適応性弛緩)。したがって、「a」は胃をさす。
b 小腸は、全長6~7mの管状の臓器である。十二指腸(約25cm)、空腸(小腸の約2/5)、回腸(小腸の約3/5)の3部分に分かれる。したがって、「b」は小腸をさす。
c 大腸は、盲腸、虫垂、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸、直腸からなる管状の臓器である。内壁粘膜に絨毛がない点で小腸と区別される。したがって、「c」は大腸をさす。

 



解きながら学ぶ登録販売者試験過去問集シリーズ

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このページは、ideが2008年10月31日 14:01に書いたブログ記事です。

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